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NotebookMLのインポート
NotebookMLファイルはImportを使うとカーネルを通してインポートできます.Importの第1引数はインポートするファイルのファイル名です.ファイルが拡張子.xmlまたは.nbmlを持っており,さらにそのファイルがNotebookML形式なら,Importは自動的にファイルをノートブック式に変換します.以下に例を示します.
In[5]:=
Importの第2引数として"SymbolicXML"または"NotebookML"を指定すると,インポート形式が指定できます.これはファイルの内容の性質を示す.xmlまたは.nbmlの拡張子を持たないファイルをインポートする際に便利です.
インポート形式に"NotebookML"を指定すると,特に大きなファイルの場合にインポート処理が格段に速くなります.しかし,これはそのファイルがNotebookMLドキュメントであることが確かな場合にのみ行ってください.
Import["test.xml", "NotebookML"];
以下のコマンドを使って,ファイルを明示的にSymbolicXMLとしてインポートすることもできます.
Import["test.xml", "SymbolicXML"];
Import関数の変換オプションを設定することで,ホワイトスペースの処理方法,実体を認識するかどうか,またはDTDに対して妥当性を検証するかどうかなど,インポート処理におけるさまざまな詳細をコントロールすることができます.詳しくはXMLインポート変換オプションをご覧ください.
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