|
Modulus
Modulus->nは, 代数関数等のオプションとして使われ, 整数をnを法として取り扱うことを指定する.
Modulusの方程式は, Solveやこれに関連した関数に与えることができる.
Modulusは, Inverse,LinearSolveまたは Detのような線形代数関数と同様に, Factorや PolynomialGCD, あるいは PolynomialLCMのオプションとして使われる.
算術的な計算は, 通常, 整数 の環上で行われる.オプションModulusを設定することで, この計算が有限な環 上で行われることを指定する.
Modulus -> 0の設定は, 整数の全環 を指定する.
関数によっては, Modulusが素であることや素のベキであることが要求される. は, が素である場合に有限体となる.
参照セクション:3.3.5.
次も参照:Extension.
バージョン1の新関数
他の例
|