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表記法の入力
独自の表記法の定義の際には,表記法テンプレートを使うことが「非常に」重要となる.表記法テンプレートは以下に示される表記法パレットに含まれている.
このような制限があるのは,ノートブックにペーストされたテンプレートには基本的なタグボックスが正しく埋め込まれているからである.このような埋め込まれたタグボックスを利用すると,Notation,Symbolize,InfixNotationを使って新しく定義される表記法を適切にグループ化し,構文解析することができるようになる.さらに,これらの関数も新しい表記法のスタイル情報を得て,出力が入力と同じスペーシング,サイズ,調整などでフォーマットできるようになる.
空の表記法テンプレートは次のようなものである.
注:表記法パレットを使わないで,対応する文字のボックス構造をNotationBoxTag[]でラップしてもよい.
Mathematica では,必要な表記法や式すべてについて入力エイリアスが作成できる.このような入力に使う通常のインターフェースはやや扱いにくいため,Notation パッケージには関数AddInputAliasが含まれている.これは現行のノートブックに容易に入力エイリアスが加えられるようにするためのものである.一般的なテンプレートには簡単に入力するためのそれぞれのエイリアスがある.例えば notation と入力すると,表記法テンプレート が入力される.
現行ノートブックに命令文を適用するための入力エイリアスを加える.
これで apply と入力するだけで「適用」テンプレートが入力できるエイリアスが作成された.
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