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テンプレートの作成
「テンプレートの作成」は現在選択されている関数名を基にしたテンプレートを挿入します.
このコマンドでは現行の選択(関数名あるいは関数名後の挿入位置)を読み取り,引数用のテンプレートを追加します.例えば,Plotが選択されるとPlot関数の最も簡単な形式が表示されます.(例:Plot[f, {x, xmin, xmax}])
関数テンプレートは,Mathematica カーネルに接続されている時に限り与えられます.ユーザ定義の関数の関数テンプレートを定義するためには,テンプレートを関数の「usage(取扱い)」メッセージ内の先頭の文にします.例えば,関数fのテンプレートf[a,b]を定義する場合は,次のコマンドが使用できます.
f::usage = "f[a,b]は関数の一例です."
通常,組込み関数によって得られるテンプレートは,可能な引数形式の中のただ1つに過ぎないということに注意してください.詳細はカーネルコマンド「?」を使うか,Mathematica ブックの指定コマンドに関する完全な説明をご参照ください.
単語の一部分を入力して「テンプレートの作成」を選択すると,Mathematica は挿入位置の左側を読み適当な関数または変数名を見付けます.この名前が現在定義された関数でない場合は,「テンプレートの作成」はテンプレートを作成する前に「式の補完」コマンドを適用します.
キーボードショートカット:    k (Windows);    k (Macintosh);    k (X).
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