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1.11.3 データのインポートおよびエキスポート

表形式のデータのインポートおよびエキスポート
数値からなる配列をファイルout.datにエキスポートする.
In[1]:= Export["out.dat", {{5.7, 4.3}, {-1.2, 7.8}}]
Out[1]= 
ファイル out.datの内容である.
In[2]:= !!out.dat
"5.7 4.3
-1.2 7.8"
out.datの内容をデータの表としてインポートする.
In[3]:= Import["out.dat", "Table"]
Out[3]= 
Import["file", "Table"]は多くの種類のテーブル型のデータのインポートに使われ,可能な限りデータファイルの書式を自動的に解釈して処理する.Export["file", list, "Table"] はデータをスペースで区切って出力し,数字は2.3E5のようにCやFortranで使われる形式で表現する.

一般データのインポートおよびエキスポート

表データのための一般的なフォーマット例
Importおよび Exportは表形式データだけでなく,グラフィックス,サウンド,数式および文書全体に対応する データも扱うことができる.Importおよび Exportはしばしば,データが保存されているファイル名の拡張子を参照して適正な形式を推測できる.2.10.19および 2.12.7にImportおよび Exportがどのように働くかの詳細が記載されている.ImportおよびExportはバイナリデータの生ファイルも使うことができる.
JPEG形式のグラフィックスをインポートする.
In[4]:= Import["turtle.jpg"]
Out[4]= 
グラフィックスを表示する.
In[5]:= Show[%]

Out[5]= 

サポートされているインポートおよびエキスポートの完全なリストを表示
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