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1.8.6 リスト要素の追加,削除,変更

リスト要素の追加・削除
リストの先頭にxを追加する.
In[1]:= Prepend[{a, b, c}, x]
Out[1]= 
位置2の要素になるようにxをリストに挿入する.
In[2]:= Insert[{a, b, c}, x, 2]
Out[2]= 
リストの3番目の要素をxで置換する.
In[3]:= ReplacePart[{a, b, c, d}, x, 3]
Out[3]= 
行列の要素 を置換する.
In[4]:= ReplacePart[{{a, b}, {c, d}}, x, {1, 2}]
Out[4]= 
ReplacePartのような関数は明示的なリストを取って新たなリストを与える.しかし,場合によってはリストに「その場で」変更を加え,新たなリストは生成したくない場合もあるだろう.

リスト要素の再設定
vがリストであると定義する.
In[5]:= v = {a, b, c, d}
Out[5]= 
このようにして3番目の要素をxに設定する.
In[6]:= v[[3]] = x
Out[6]= 
vが変更された.
In[7]:= v
Out[7]= 

行列の部分の再設定
mが行列であると定義する.
In[8]:= m = {{a, b}, {c, d}}
Out[8]= 
このように行列の最初の列を設定する.
In[9]:= m[[All, 1]] = {x, y}; m
Out[9]= 
こうすると最初の列の全要素が0になる.
In[10]:= m[[All, 1]] = 0; m
Out[10]= 
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