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1.8.8 発展:リストの集合論的扱い
Mathematicaは,通常,リストの要素を入力されたままの順序で内部保持する.しかし,リストを数学的な集合として扱いたいときは,要素の並び順を無視した方がよいかもしれない.

集合論的な関数
Unionを使うと,入力リストの和集合を作ることができる.
In[1]:= Union[{c, a, b}, {d, a, c}, {a, e}]
Out[1]= 
Intersectionで入力リストの共通集合を作る.
In[2]:= Intersection[{a, c, b}, {b, a, d, a}]
Out[2]= 
Complementを使い,最初の集合から他の集合を引いた補集合を構成する.
In[3]:= Complement[{a, b, c, d}, {a, d}]
Out[3]= 
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