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1.1.1 数の四則演算
Mathematicaにおける数の四則演算は電卓と同様にできる. Mathematicaを電卓のように使い簡単な計算をしてみよう.
2数の和を求める.
In[1]:= 2.3 + 5.63
Out[1]= 
/は割り算を, ^はベキ乗を表す.
In[2]:= 2.4 / 8.9 ^ 2
Out[2]= 
空白(スペース)は掛け算と解釈される. *も同様に掛け算を表す.
In[3]:= 2 3 4
Out[3]= 
丸カッコで式をくくることができる.
In[4]:= (3 + 4) ^ 2 - 2 (3 + 1)
Out[4]= 
スペースは必ずしも必要ではないが,式を読みやすくするのに役に立つ.
In[5]:= (3+4)^2-2(3+1)
Out[5]= 

四則演算とベキ乗の演算記号
複数の項からなる式がグループ化されているとき,数学で標準的な優先順位に従って計算が行われる.例えば,2 ^ 3 + 4 は (2 ^ 3) + 4 に等しいが, 2 ^ (3 + 4) には等しくない.丸カッコを使えば計算の優先順位を制御することができる.
結果は科学表記で返される.
In[6]:= 2.4 ^ 45
Out[6]= 
科学表記で数を入力することもできる.
In[7]:= 2.3 10^70
Out[7]= 
このように入力しても同じである.
In[8]:= 2.3*^70
Out[8]= 
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