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1.3.11 警告とメッセージ
Mathematicaは,要求された計算を黙って行い,それが終るまで何も出力しない.
要求された計算処理を遂行できない場合が当然出てくるが,そのときは,警告メッセージを表示し,実行不能の旨を伝えてくれる.
平方根の関数は1つしか引数を取らない.2つ引数が入力されたので,警告が発せられる.
In[1]:= Sqrt[4, 5]

Out[1]= 
各メッセージには名前が与えられている.また,見たくないメッセージは,Off命令を使い非表示にできる.
In[2]:= Off[Sqrt::argx]
メッセージSqrt::argxの表示を禁止したので,前と同じ式を入力しても警告が出ない.
In[3]:= Sqrt[4, 5]
Out[3]= 
Sqrt::argxのメッセージ表示を再開する.
In[4]:= On[Sqrt::argx]

メッセージ出力の制御
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