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3.2.6 初等超越関数

初等超越関数
Mathematicaは,可能であれば対数に対して厳密な結果を与える.ここでは, を計算させる.
In[1]:= Log[2, 1024]
Out[1]= 
数学関数であれば,その値は任意の桁で求めることができる.
In[2]:= N[Log[2], 40]
Out[2]= 
この場合,結果は複素数で与えられる.
In[3]:= N[ Log[-2] ]
Out[3]= 
Mathematicaは,引数を複素数とする対数も評価することができる.
In[4]:= N[ Log[2 + 8 I] ]
Out[4]= 
三角関数の引数は常にラジアンで与えられる.
In[5]:= Sin[Pi/2]
Out[5]= 
特別に定数 Degreeを掛けておけば,度数でも入力することができる.
In[6]:= N[ Sin[30 Degree] ]
Out[6]= 
双曲正接関数をプロットする.独特の S字形曲線が得られる.
In[7]:= Plot[ Tanh[x], {x, -8, 8} ]

Out[7]= 
上記の関数の他にも特殊な三角関数や双曲線関数がある.versine関数は, で定義される.また,haversineは,単に である.複素指数関数 は,しばしば とも書かれる.グーデルマン(Guderman)関数は, で定義される.グーデルマンの逆関数は, で定義される.グーデルマン関数は, の関係を満たす.
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