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A.3.7 反復変数

反復の指定
反復変数はSum,Table,Do,Range等の関数で使われる.
反復パラメータimin,imax,diは整数である必要はない.変数iが開始値iminから,diずつ増分され,次の値がimaxを超えてしまうならば反復を停止する.(imax-imin)/diが数値を与えるのならば,反復パラメータにシンボルを含む任意の式を使用できる.
複数の反復変数を使うとき,後側に指定された反復変数の反復範囲は,それより前に指定された反復変数の値に依存していても構わない.
変数 iとして任意の記号式を指定できる.つまり単一のシンボルである必要はない. iが反復関数内だけの局所的なものとなるように自動的にその値が設定される.実際には,これは反復関数を,iを含むBlock構文により包み込むことで効率的に実現されている.
反復関数の評価の過程に関してはA.4.2で述べている.
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