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2.13.11 補足:デバッガ内で外部関数を実行する
MathLinkはどんな種類のデバッガからも外部プログラムを走らせることを可能にする.
典型的な MathLink適合プログラムは普通コマンドラインから引数を取るように設定される.その引数はプログラムが利用すべき MathLinkコネクションの種類を示す.

デバッガから外部関数を起動する
デバッガから外部プログラムを起動できるようにするには,デバッグしたいプログラムをコンパイルする際, -gあるいはその他のフラグを指定する必要がある場合がある.
デバッガ
C関数 fにブレークポイントを設定する.
break f
Breakpoint set: f: line 1
外部プログラムを開始する.
run -linkcreate
プログラムはそのリスナであるポートに対応する.
Link created on: 2981@frog.wolfram.com
Mathematicaセッション
デバッガから起動されたプログラムと接続する.
In[1]:=Install[LinkConnect["2981@frog.wolfram.com"]]
Out[1]=LinkObject[2981@frog.wolfram.com, 1]
関数は外部プログラムのコードを実行 する.
In[2]:=f[16]
デバッガ
外部プログラムはブレークポイントで停止する.
Breakpoint: f(16)
デバッガに実行を再開させる.
continue
Mathematicaセッション
fが値を返す.
Out[2]=561243
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